介護についてご紹介!
介護についてご紹介!
介護保険制度とは、介護を事由として支給される保険制度のことです。公的介護保険と民間介護保険があり、公的介護保険は主に介護サービスの利用料金の一部負担や、福祉用具などの購入費の一部負担として利用されます。
一方、民間の保険会社が販売する介護保険は、医療保障の一種となっており、保障内容には介護一時金や介護年金などがあります。これらは加入者が介護が必要となった際、支払っていた保険料に応じて保険金が下りるというものです。
公的介護保険は満40歳以上65歳未満が被保険者となっており、ほぼ強制加入の保険制度となっています。
今国会で、介護保険法「改正」、障害者自立支援法の審議が行われ、可決される模様だ。介護保険導入がさまざな生活保障である福祉崩壊の危機であったことを、本書は改めて提起している。
身体・知的・精神障害者の福祉・医療はそれぞれ別の法律で実施されてきた。それぞれの障害の違いは大きく、必要な福祉サービスや医療も異なり、そんなに簡単に統合することは不可能である。にもかかわらず、財政不足という理由で受益者負担という自己責任論が跋扈しているのだ。
障害は決して自己責任ではない。国が社会保障制度を放棄し、規制緩和によって福祉・医療を市場にゆだねることで、不利益を受けるのは私たち国民である。
本書は社会保障制度・福祉とは、何かという原点に返って考えるための必読の書である。
介護保険見直し、保育制度改革、支援費制度について書いてあります。現場にいる者と、法律家の考え方の違いを感じました。
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